KOKUSAIクラウドストレージパック
電子帳簿保存法の対策はお済みでしょうか?
2024年1月から電子帳簿保存法に従ったデータ保存が、全ての企業で義務化されます
電子取引データの
安心・安全な保存先として
大人気の次世代NAS
データを物理的な機器(サーバー等)やクラウドだけに頼っていませんか?
社内&クラウドの両方にバックアップを置く為、BCP対策とインターネット不通時でも社内業務を止めません!
解決! | ・電子帳簿保存法 | ・個人情報保護法 |
・テレワーク構築 | ・BCP、災害対策 |
責任者のみが、簡単に アクセス権の設定ができる!
ITスキル不要で
誰でも設定可能なアクセス権
人的ミスにより改ざん、削除ができないようにアクセス権を設定できます。
データ消失を防ぐ、 万全なバックアップが取れる!
人的ミス・機器障害からデータ保護します。
実施推奨項目
不正アクセスやウイルスから フルタイムでデータを保護!
専用ウイルスソフト標準装備!
セキュリティに関する状況を自己診断し、管理者に通知いたします。 (5年間ライセンス付)
実施推奨項目
外部とのファイル共有が URLで安全・簡単に!
アクセス回数制限やパスワード設定、公開期限の制限も可能です。
データ復元や間違えた上書き保存を 戻すことが可能!
高速検索!
操作ログ機能!
コロナ陽性者・濃厚接触者対策による在宅勤務、自宅待機等のテレワークに即対応も可能です!!
電子帳簿保存法 2022年1月1日改正の注目ポイント
電子取引データの保存方法(2022年1月以降)
保存すべきデータは?
対象は取引先・取引日・取引金額などの事項が記載された電子データです。
・ネットバンキングの振込明細も「電子取引に係る電子データ」に該当します。
・ネットバンキングの振込明細も「電子取引に係る電子データ」に該当します。
・従業員が立替払いした場合、その支払いは会社の費用として計上されるため、電子取引に該当します。
・受け取った領収書・納品書、送った見積書、請求書も保管が必要です。
・添付ファイルが存在しない場合はスクリーンショットでの保存もOKとなります。
・メールに直接記載されている場合は、メールの保存が必要です。
外出先から社内データの確認と作業ができる!
- 「外出先からスマートフォンにて社内サーバーに保管している資料や写真を確認したい…」
- 「Excelや写真データ等を常にリアルタイムで社内外問わず共有したい…」
- 「社内データを、パソコンを使わずにスマートフォンにて手軽に印刷したい…」
- 「社内の資料がどこに保管されているかわかりづらく、検索時間を短縮したい…」
- 「災害対策としてサーバー内のデータを確実にバックアップしたい…」
こんなご要望・お悩みはありませんか?
「KOKUSAIクラウドストレージパック」では、これらの課題をすべて解決いたします!!
是非、以下詳細をご覧ください。
複合機 RICOH IMCシリーズ
KOKUSAIクラウドストレージパックでは、複合機からのスキャンデータをNASへ保存。様々なファイル形式にて直接指定フォルダに保管ができるので、社内外での共有が可能となります。
更にペーパーレスFAXにも対応します。
社外からFAX受信が確認可能になります。
クラウド上に保管した文書は、パソコンからカテゴリーごとにフォルダ分け、タグ付けして整理できますので、大量の文書も手軽に管理いただけます。
保管期限などもないので、長期的に運用いただけます。
Speedoc V5
是非、KOKUSAIクラウドストレージパックのご導入をご検討ください!
ここまでご紹介してきたように、KOKUSAIクラウドストレージパックをご導入いただければ 今まで会社に戻らないと確認できなかったり、煩雑だったデータ管理が省力化され、会社の生産性向上に貢献します。
KOKUSAIクラウドストレージパックの導入については、ぜひ以下のお問い合わせフォーム、お電話又は、営業担当までご相談ください。
皆様からのご連絡をお待ちしております。